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本当のトレーナーとは?

ここ数年、スポーツ界に「トレーナー」という名称や人物が数多く取り上げられるようになりました。

このトレーナーも競技選手の面倒を診るアスレチックトレーナーからトレーニングジムなどでトレーニングを指導するインストラクターまで、その名称の使われ方はイロイロです。

そして、その実力も様々です、

「なんちゃってトレーナー

も多く存在します。

スポーツ選手の認識として日本ではトレーナーといえば

「ケガを治してくれる人」

と考えられているふしがまだまだあるようです。
 



トレーナーの役割

最近では大きな大会にほとんどトレーナーのサービスコーナーが設けられています。

そこに来る選手の大半は、どこかに痛みを訴えてくるのです。

トレーナーもどうにかしてその痛みを軽減する努力をします。

すると選手はトレーナーとはすぐケガを治してくれる人と誤解してしまいます。

しかし、それらのケガは日頃のトレーニングで痛めたものが多く、ヒドイ場合には何週間、何ヶ月も前から痛めていて、そのままトレーニングをしてきたという選手もいます。

日頃から正しいトレーニングやコンディショニングに充分気を付け、痛めた時に適切な処置とドクターの診断を受けリハビリテーションをしていれば、試合ではベストコンディションで臨めたはずです。

トレーナーは日頃から選手と接触して活動すべきです。

そうすれば、トレーナー=治療家という考えはなくなるでしょう。

トレーナー=治療家という考え方では、日本にトレーナーは出来てもケガ人が減ることはないのではないでしょうか?

やはりトレーニングやコンディショニングは根本的な誤りを指摘し、改善を指示できるトレーナが必要なのです。

「トレーナは、医師に見せるまでの応急処置」

そして、

リハビリテーションプログラムの作成と実施」

また、基礎体力作りとしての

「コンディショニングプログラムの作成と実施」

「ケガを未然に防ぐ、正しいフォーム作り」

まで含めた指導を現場のコーチとともに行えることが理想ではないかと私は考えています。


日本の現状について私が思うこと

わが国のジュニア選手達の競技レベルには高いものがあります。

それは世界で充分通用するレベルにあることは承知の通りです。

しかし、その優秀な素材も高校・大学・社会人と進むにつれレベルダウンし、順調に伸ばされることはまれに近いのが現状といえます。


適切なリハビリが大切

その原因のひとつに故障があります。

外傷・障害などの故障は、スポーツを実践しているものなら誰しも一度や二度は体験するものです。

特別珍しいことではありませんが、問題は、その時に正しい処置が行われているかどうかということです。

良い素材が大成することなくいつしか埋もれてしまうのは、最終的に不適切な処置やリハビリテーションにあるということが見逃されているからではないでしょうか。

各種大会などで頂上を目指すにはトレーニングや競技のうえでの故障から逃れられないかもしれませんが、その間に適切なコンディショニングやテクニックがどれだけ正しく実施されているか、それは疑問です。

また、故障しても鍼やマッサージなどの治療で痛みの処置に頼ることが多く、根本的な筋力の回復・向上ということがあまりにもなおざりにされているように思われます。

特に痛みが消えれば完治したという誤った考えを持っているコーチや選手があまりにも多いようです。

適切なリハビリテーションを行えば、競技に復帰したとき再発する可能性も少なく逆に体力的なレベルアップをしているものです。

このような現状を改善しなければ、わが国の競技レベルの向上は期待できないのではないでしょうか。

結局のところ、ケガを知り、痛みを感じた時、選手や指導者は何をすればよいのか理解できていないのです。

監督、コーチに相談しても適切な指導が受けられないし、近所の整形外科に行っても専門にスポーツ選手を診ている所が少ないため、ただ一般的な処置や様子を見るだけなど、実質放置したり、少々の痛みは我慢してそのまま練習を続けるのが現状です。

根性・気合ではどうにもならないのです。

正確な診断もせず安易にハリ、マッサージ、整体などに行くといった誤ったパターンもあるようです。

しかも、そこでの治療は痛みのある部分にだけ集中して行われるのが現状のようです。

浅はかです。これでは、浅はか過ぎます。

そのケガや痛みの根本的原因が何であるのか確認されることがないのです。

アメリカのように充分教育されたトレーナーがいれば、スポーツ選手が安心して診てもらえるドクターが多くいれば、そして選手と指導者のケガに関する認識と理解が充分であれば、このような現状も嘆くこともありません。


根本的な改革が必要

現在わが国では、数社のスポーツメーカーが専属のトレーナーを持ちスポーツドクターと相談しながら選手のコンディショニングに協力していますが、それも僅かなフォローしか出来ずにいるのが現状です。

地方の選手がわざわざ遠方まで診断を受けに行くケースさえ多く見られます。

そこで治れば遠出した価値もありますが、そうゆう例は多くないのではないでしょうか。

このような状況が日本では長い間続いてきたわけです。

優秀なトレーナーの不足、スポーツドクターの不足、選手・指導者のケガに対する認識不足。

どれもこれも今すぐ解決できるものではありません。

一番ベストな方法は、高校、大学の教育の中からの指導ではないでしょうか?

まだまだ、これから手探り状態ですが、
どのようなご縁が広がるか、
じっくり進みたいと思います。

大崎市ひふみ健康整体院院長 理学療法士:加藤廣直

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